R&D環境の変化に一貫対応
最先端の課題に取り組む研究施設にとって、
日々変化する研究テーマに対応して施設そのものも変化していく必要があります。
研究テーマの変更によるリノベーションだけでなく、建物の老朽化に伴う更新や、
工場や倉庫、オフィスビルなどからラボ空間への用途変更にも対応。
研究施設に特化したエンジニアリング企業として、設備提案や改修⼯事はもちろん、
条件に合う物件の選定から移転事業まで⼀貫してマネジメントします。
各分野の専門家がプロジェクトを効率的に推進
研究施設に精通するオリエンタル技研工業には、建築はもちろん作業環境測定士や衛生管理者など、研究施設構築を包括的にサポートするさまざまなプロフェッショナルたちが在籍。専門のスタッフがプロジェクトマネージャーとして各工程の専門家たちを管理することで、お客様の負担を軽減し、プロジェクトを効率よく推進します。
オフィスビルをラボに改修
注目の「都市型ラボ」も実績多数
研究開発を取り巻く様々な課題解決の手段として、テナントオフィスビルを活用したラボ構築が注目されています。
オフィスビルを活用した「都市型ラボ」はさまざまなニーズ・メリットに合致する一方で、ビルの多くはオフィスとしての機能しか想定されておらず、物件選定の段階からさまざまな点に留意する必要があります。
ORIENTALはオフィスビルにラボを設置するにあたり、給排水・換気・セキュリティ・近隣対策などの諸条件をクリアし、立地的にも利便性の高い物件の調査・選定に対応可能。物件の決定後も設計、施工、移設、アフターフォローまで総合的なプロジェクトマネジメントを行います。
リノベーションプロジェクト事例
様々なクライアントの「戦略的なR&D環境の再構築」をサポート。
劇的なリノベーションの実例をご覧ください。