もっと自由に、もっと美しく
新しいスタイルの安全キャビネット "Olive（オリーブ）"
細胞や病原体の操作に不可欠な安全キャビネット。
日本の環境や日々進化するアプリケーションに合わせた、
新しいスタイルの安全キャビネットが誕生しました。
コンパクトながらも
十分な作業スペースSmall look, large workspace
広い作業スペースを備えつつ、ボディはとてもコンパクト。
搬入も容易で狭いスペースにも設置が可能で、
既存の作業台の上に載せて、コンセントに繋げるだけで使用可能です。
美しい佇まいBeautiful Appearance
曲線を生かしたやわらかさのあるフォルムを採用。
設置環境やアプリケーションに合わせて、ブラック・ホワイト・シルバーメタリックの3色からご選択いただけます。
ユーザビリティを追求した
機能と構造Simpler, Easier
傾斜サッシと広い作業空間により快適な作業性と高い視認性を実現。フィルターの目詰まり状況は、前面上部のロゴ表示色の変化でお知らせします。
確かな安全性を確保Legitimate safety for sure
JIS K 3800規格に準拠した性能により、
作業者と試料を汚染から保護します。
安全キャビネット-特集コラム
安全キャビネットと
クリーンベンチの違いBSCs & clean benches: What's the difference
HEPAフィルターを用いた換気装置であるという点で共通する安全キャビネットとクリーンベンチ。本コラムでは、両者の違いを保護する対象、気流、および適切な用途の点から解説しています。
安全キャビネットと
ヒュームフード（ドラフトチャンバー）の違いBSCs & fume hoods: What's the difference
どちらも「フード」と呼ばれることもありますが、安全キャビネットとヒュームフードは、まったく異なる機能を持った研究設備です。本コラムでは、両者の違いを保護する対象、気流、および適切な用途の点から解説しています。
安全キャビネット
クラス分類別選定ガイドBSC selection guide
安全キャビネットは、その機能や保護の対象によって、いくつかのクラスに分類されています。本コラムでは、各クラスの安全キャビネットの特徴を解説しています。
Product Lineup
