あらゆる人と環境に「適応」
座りやすい。取りやすい。見やすい。
身体的特徴や環境の変化に左右されない、
オリエンタル技研工業が考えるこれからの実験台。
作業面と試薬棚は
任意の高さに変更可能Adaptable Height
作業面と試薬棚は、脚のボルト位置を変えることで任意の高さに変更可能。
研究者の身体的特徴や作業内容に関わらず、最適な高さで作業ができます。
研究テーマの変更に応じた「ドライラボ⇔ウェットラボの切り替え」等に対応します。
自由自在に設置できる
大容量の移動式収納ユニットMobile Unit
実験台下部の収納ユニットはすべてキャスター付きで、容易な移動が可能。用途に合わせたラインナップで収納能力を向上させます。
また移動式ユニットを取り外せば、脚を入れて座り作業の快適性を向上することができます。
飛沫拡散対策にも貢献する
支柱間ガラスボードGlass Board
試薬棚の支柱部にはメモ書きのできるガラスボードを設置可能。(オプション)
飛沫拡散対策を講じながらも、向かい合わせの研究者同士がコミュニケーションを取ることができます。
研究環境に応じて選べる
豊富なオプションVarious Options for Your Research
棚板に紙ウエスホルダーやマイクロピペットホルダーといった、頻繁に使用する研究備品を収納できるオプション部材を設置できます。
私たちだからできることをOur SDGs challenge
あらゆる人と環境に適応しながら、末永く使い続けられる実験台。
私たちはこの製品の提供を通して、3つのSDGs目標達成に貢献します。
ORIENTALのSDGsに対する取り組みは、
以下でご紹介しております。