アクセシブルな
卓上式フード
独自設計の中央ポストレス機構により、内部へのアクセス性を飛躍的に向上。
様々なアプリケーションに対応できるよう、広く・開放的で、ストレスなく作業ができるようなフードを目指しました。
ポストレスでもっと自由にPostless Structure
実験台の上に設置し、大型装置やガラス器具を組み合わせた様々な作業の安全対策として用いられる卓上式フード。広々とした作業空間をもっと自由に活用してもらいたい。こんな想いを実現する為、私たちは中央の柱(ポスト)を無くすことにしました。
視界良好High Visibility
実験中の内部を一目で見渡すことのできる大型のサッシを採用。側面にも大型の窓を配置することで、大型フードが与える圧迫感を軽減し、周辺環境と調和するデザインを目指しました。